管理番号 | 新品 :36668270 | 発売日 | 2024/01/16 | 定価 | 47,196円 | 型番 | 36668270 | ||
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通常¥52,440 ==> ¥47,196 数量限定 早い者勝ち!! ルー族木綿布 経糸も緯糸も手紡ぎ糸を利用しており、手織り、ラオスの昔からの風合の生成り布です。 素 材: コットン100% 原産地: ラオス製 サイズ: 約80cm幅*約22.8m長 どうぞ、バッグに、小物類に、テーブルや棚のカバーに、洋服にいかがでしょうか。 こちらの商品はハッタカムが販売・発送します。 ハッタカムとはラオス語で手芸・クラフトという意味です。 自然に恵まれたラオスでは古くから、編み物や織物が盛んでいます。その多様な手技は、時代の流れに押されながらも現代にまで受け継がれています。 <ハッタカムの目的> ・商品を通して、母国のラオスを日本に紹介したい。 ・日本とラオスとのかけ橋になりたい。 ・シルク、コットンの織物や竹、藤の編み物といったラオスの昔からあった手芸品とその技術及び文化を守りたい。 木綿の木を自分達で植えて、綿から手で紡いで糸を作ります。紡いだ職人さんの指先で糸の太さが決まります。細い部分もあって、太い部分もあります。この糸を使って織ってくると厚みのあるざっくり感な生地の風合になります。 そして手織りですが、経糸を敷くのに準備は最低でも1週間かかります。一回生地を織るのに20〜30m分の経糸の準備をしておきます。ラオスの布は着物の帯の幅ではなく、80cm位の幅でおります。この幅で左側から右側まで緯糸を通すのも大変な作業です。もちろん手織りですよ。 この生地が出来上がるまでには①手紡ぎの職人さんと②手織りの職人さんの合わせて2人の職人さんの力+愛情でできておる生地です。 「ラオス」はインドシナ半島の北部、現在はベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、中国と国境を接する山がちな国です。日本の本州とほぼ同じ広さの国土に、わずか700万人の人々が暮らしています。