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剣道語録 伊藤二三郎編 隻柳館浅川剣道場(取扱所) 浅川春男署名入り (検索)古武道 武道 居合 剣術

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管理番号 新品 :55042782 発売日 2024/11/22 定価 20,000円 型番 55042782
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剣道語録 伊藤二三郎編 隻柳館浅川剣道場(取扱所) 浅川春男署名入り (検索)古武道 武道 居合 剣術

昭和51年(1976年)10月10日発行 390ページ 大きさは文庫版 カバー付目次の印刷洩れページ付(1枚4ページ分、画像枚6目参照)
署名の浅川春男氏は雙柳館浅川剣道場創始者・名誉館長です。贈呈名の記載もありますが、画像では伏せさせていただきます(画像5枚目参照)。

※内容の一部説明です。剣道語録を次の項から集めて、あいうえお順にして解説しています。一、修身、修養に関するもの二、技に関するもの三、稽古に関するもの四、試合に関するもの五、理合、遺訓、用語、名詞六、剣士名人、流祖名例えば、72ぺージさの行、「残心」については次のように書いてあります。残心(教3-34、132、初ー7)一、-二、相手を打つ時には、心残りなく十分に打ち、一度打ったならば必ず、心を残して打ちが弱ければ更に強く打ち、或いは寸分の油断もなく身構えして何時でも相手の打突に応じられるように用意するもの。これが剣道で云う「残心」である。「残り香」「移り香」とも云う。打突が終わっても最後まで気分を緩めず、相手が動けば打ち、出れば突くとという云う強い気勢を言い、残り香とも言う。何処までも油断しないと云うのが、「残心」の真の心持である。

状態ですが、三方に少しの日ヤケと少しの汚れがあります。数ページに少し積み月の汚れがあります(写真9枚目参照)。カバーに少しの日ヤケと少しの汚れと縁に僅かに傷みのある箇所があります。
配送方法は、レターパックライトで370円か、レターパックプラスで520円か、ゆうパックで800円(日時指定可能 沖縄、離島を除く)。

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